THURSDAY 来日前ビデオコメント!
THURSDAY 来日前インタビュー!
THURSDAY 初の単独来日決定!
Jonah Matranga 来日インタビュー
JONAH MATRANGA JAPAN TOUR 2019
QUICKSAND JAPAN TOUR 2018
THE FERVOR
waver waver 久々のリリース決定!
豊かな大地:ケンタッキーが生んだ「THE FRVOR」日本上陸!
ボーカル・ナタリーの不思議でハスキーな歌声は、インディーロックのカレン・カーペンターの様に深く深く聞きいって、
催眠術に引き込まれる力があり、ベンが奏でるギターには、大きな大地ケンタッキーの息吹が吹き込まれダイナミックかつ
穏やかな空気を感じさせるバンド。
インタビューも予定しているのでお楽しみに!
発売は2014年12月月3日です!
Let’s Fight
[audio:http://waver-waver.main.jp/audio/Let’s Fight.mp3|titles=Let’s Fight]
THE FERVOR|BLEEDER
1. Moment of Truth
2. Let’s Fight
3. Old State Road4. Control It
5. The Void
6. Brushfire
7. Fast
8. Don’t Disappear
9. The Same
10. Out Alone
-bonus truck-
11. No Apology*
12. Same State*
13. Yellowwood*
1,800YEN(1,944YEN/tax)
Jamie Woolford
2013年 waver waver第2弾はJamie Woolford!
あのThe Stereo,LET GOのボーカルがシーンへカムバック!
EMOシーンを牽引し続けててきた集大成が堂々完成です。
随所に見え隠れするステレオ節はたまりません!
これは、、、、ただのソロアルバムではないですw
インタビューも予定しているのでお楽しみに!
発売は4月3日です!
No Contact
[audio:http://waver-waver.main.jp/audio/02 No Contact.mp3|titles=No Contact]
“in-the-studio” video from tittle truck “A Framed Life In Charming Light”
Interview -SAFE-
SAFE 『Cinematic Ocean』が本日発売になりました!
バンドの中心メンバーVo/GtのJoshから日本のファンに向けてメッセージが届いています!
#1 SAFE結成について教えて下さい。
SAFEは、ドラムのブライアンが僕が新曲を書くのにドラムを探しているのを聞いて一緒に始めたんだ。
曲を書いたり、レコーディングをしていくうちに僕はLong Since Forgotten(LSF)のジェフを誘ったんだ、彼とは学生時代からの友人だし、意識せずに出来るから。
それからベースのジェイともいくつかバンドを一緒にやった事があったから自然な流れで彼が加入したんだ。
#2 LSFが解散した後何をしていたんですか?
LSFが解散した後はフルタイムの仕事につたり、サイドプロジェクトでローカルバンドへ参加したりだった。
ただ、音楽を続けていたかったんだ。
#3 曲は誰が書いているのですか?
このアルバムは全て僕が書いたんだ、今後はメンバー全員で曲作りをしていきたいと思っている。
#4 LSFのサウンドメイキングと異なる点はありますか?
このアルバムは僕が初めてレコーディング、エンジニア、ミックスの全て手がけた作品なんだ。
ドラムはシラキュースのスタジオ、以前暮らしていたニュージャージー僕のアパートで録ったものなんだ。
LSFではいつもプロヂューサーやエンジニアがいたからね。
#5 どんなミュージシャンに影響を受けましたか?
Third Eye Blind, Jimmy Eat World, Gin Blossoms, Hey Mercedes 、 Nada Surfかな。
彼らの音楽性がアルバムに少し出ているんじゃないかな。
#6 Alan Douchesにマスタリングをてがけていますが、何故彼に依頼したのですか?
アランは素晴らしい仕事をしてくれるし評判を良いからかな。彼はLSFのStanding Room Onlyも
やってくれてるし、彼が素晴らしい仕事をしてくれると思ったんだ。
#7 今後の活動予定を教えて下さい。
僕たちはツアーに出て友だちやファン達に会いに行きたいと思っている。
出来れば日本にも行きたいよ!
#8 最後に日本のファンへ一言お願いします。
SAFEのニューアルバムを楽しんで下さい!僕たちは君たちの為にプレー出来る事を楽しみにしてるよ!