JOSHUA

Dan Coutant:Gt+Vo|Keith Bogart:Gt+Cho|Sean Hansen:Bass|Shane Chikeles:Drums|Joshua official web site

1996年にDan Coutant(Vo+gt)Keith Bogart(Ba)Chris Cotter(Drum)で結成する。バンドは『Shudder to Think』『Jawbox』にインスパイヤーされ、6曲入りEPを完成させる。同時にコンスタントにライブやツアーを行い『Doghouse Records』と契約し98年、4曲入りEPをリリースし5000枚を完売。

99年に『Jawbox』のフロントマン|J,Robbinsをプロデューサーに迎え1stアルバム『A Whole New Theory』を完成させ、Kip Count(Gt)
Shane Chikeles(Drum)がレコーディングで参加。リリースツアーでは『The get up kids』『At the drive in』と共に全米ツアーを行い成功させる。このツアーでは『Vagrant Records』所属バンド『Koufax』のRob Suchan(Gt)を迎え行う。

2001年に3曲入りEPをカナダのレーベル『Does Everyone Stare?』よりリリース。この頃からKeith Bogartがベースからギターへ、新たにベーシストとしてSean Hansenが加入しアメリカ、日本、ヨーロッパツアーを行い成功させる。

その後、メンバーは個々に様々な活動を続ける。Danはエンジニアとして活動『Just Surrender』『Shai Halud』など多くのバンドを手がける。
Keith Bogart, Sean Hansen, Shane Chikelesは『PARK RANGER』を結成し日本リリース。『Parms|ex:DRUMKAN,Spanam』と日米ツアーを行う。

そして、2010年『Joshua』は再結成を果たし、新たに新曲を書き上げ、再び『J.Robbins』と制作に入る。

2011年、8年ぶりとなるニューアルバム『Choices』をリリース。日本国内ツアーも予定されている。

1 Goodbye Grey Afternoon
2 We Got Old
3 Temporary Flight Restrictions
4 the Defeatist
5 Jet Black
6 Mean What You Say
7 Oh My Dear
8 More For Giving
9 The News
10 THE SUN AND THE MOON(Husking Bee cover)

2011.04.06 release|1,890円(税込)